「無価値」へのこだわりから「価値」への欲望へ。

・プロフィールを更新した。
略歴とかをのっけて、それらしくしてやった。

ほんとは
「誰々と対バンした」
とかもっと書いてたけれど、消した。

いやらしかったから。

ああいう風に「自己宣伝」みたいなことをしだすと、
もっと売れたくなる。

「価値」が欲しくなる。

そうした自分の変化に気づいた。



・もともと以前は、(プロフィールの前書きにも書いたけれど)
「売れるというのはいいことなのか。むしろ悪いことくらいに思いたい。無価値の価値がある」
的なちょっとした主義(というよりは逡巡)のようなものを持っていたんだけど、
それが薄れて段々「価値」が欲しくなってくる。

こういう自分の変化は、外向きになることの<毒>だろうか。

いま自分で自分を見て、そういう風な変化を感じたので、ここに書きました。

要は「売れて何がしたいか」だと思う。

「お前が売れてお前は嬉しいかもしんないけど実際それでなんになるんだよ」

そんな風に誰かに対して思うこともあった。
そういうツッコミは自分の中でずっと抱えていたい。


(売れることに罪悪感があるか?)

・・・もちろん、実際全然売れてないんだからどうでもいいという向きもあるが、
考えることはどうでもよくないはずだ。


「大体、なんにも考えないでやってるだけだからお前の表現は安っぽいんだよ!」

Bさんもそう言っている。
ならば仕方ない。
考えよう。


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