近代的握手

明日10月2日は千葉LOOKでライヴである。

というか、久しぶりの更新ですね。

ブログを更新するのが、
義務のようにもなっていないので、
書かなければ書かないだけですが、
でもこうやって新規記事の白欄を目の前にしてPCのキーをタイプすると、
そこで久しく接触していなかった回路が開かれる感触、というか、
「あ、最近この思考方向は封印していたなぁ」
という新鮮べからざるが新鮮たりうる感興が起こりました。

なんで書かなかったんだっけ。

とりあえず、新曲を書いていた。
一生懸命、新しいところにいけるように最善を尽くしていたので、
ブログなんていう「余計な表現」をしていたら創作力が消耗してしまう、
という(おそらく早計な)勘定もあった。

あとは何かしら「ひきこもって」いたかったんだと思う。

「書かれるべきでないときに書くべきではないのだ。
 それは、出がらしのインスタントコーヒーをいつまでも淹れつづけるようなものだ」
ということも、あるかもしれない。(ないかもしれない)

でも、こうやって誰かに読まれることのある文章を書くというのは、やはり楽しい。
やはり楽しいなと思ったのは若干意外で、
ブログを書くというのはそんなに楽しいイメージではなく、
どこかで義務を強要されるような感覚があったのが
いまはずいぶん自由な気でいる。

言葉を、どこかに向けさらすことで、その緊張感が、また違う筋肉を刺激する。
と同時に、「読む人、聞く人」をもっともてなせるようにしたい。
もっと、お近づきになりたい。

きらわないでっ。
ひかないでっ。