・恵比寿、は雨が降っていた。心の方にも、話の方にも、少しい雨。でも、そんなに、うっとおしいより、洗われるのか、気分は曇らなかった。

・・彼があんなことを、、、と思うのは、傍から見てる側の無責任か、無関心だよ。出しにくいことを、出して、これでやっと平らになった。

・平ら、というのは偉大なもので、たいそう立派なもので、それが見えると自然晴れやかになる。さびしくないのが不思議だ。

・・選ぶというのか残すというのか、、、お前の立場はなんだ?と問われれば、自分なりの平らさを思い描く。率直に言う。さらけ出すことだ。さらけ出すことになる。そんなに怖がるほど、敵ばかりいるわけじゃないんだと、平らの晴れ間は勇気をくれるものだ。それはいつもあるわけじゃない。だからこそ、貴重なものになる。精神がそれを、求めるようになる。

・自分に対して、自分が平らにならないとダメだな。じぶんから、もっとも遠そうな人や、人たちと、平らになるには。ぼくのなかの自意識が、自意識が、もっとも大きい差を設ける。身構えて、社会意識が自己意識にはみ出し、不安定に揺れる。ユラッとしてそれが気持ち悪いよねー