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1/17代々木labo

・iPadで書いてたら落ちるねこれ。こわい。


・新年一発目の代々木ソロ。
午前中仕事をしてから行ったら案の定入り時間に遅刻してしまった。
「案の定」では困るけれど。

詫びながらリハして更にリハしようと最寄りの音楽館にいこうとしたら閉店していた。
なのでゲータウェイという近いところにあったもう一つのスタジオにいって練習。

アコギをラインだけでなくAMP(JC)でも同時に出すという方法を始めて試した。
音的には太くなる。でもうるさいかなぁ。
自分では「いい」と思ってやってるんだけどいつも不安だ。
低音が回っちゃってないか、とか気になったけども、多分、いいだろうということでやりきる。


対バンの尾田健さんがMCで震災のチャリティのことなどを話していて、
僕の「震災の後で」とか逆に大丈夫かいな、反発しないか、
でもよく考えたら反発というよりも向かう対象が違うんだな、
おれの方は「自分」に向かっていて、チャリティは被災者に向かっている、
だから多分オッケー怒られない、などなどを思案。


結局、「自分」というものをどれだけ知れるか出せるか
というのが僕のやってることの主要なモチーフで、
でも(スーパーオナニーと松田さんが言ってたな)
そうやって出会う「自分」というものは、
深いところであればあるほど、他の誰かの<顔>に似ているんだ。
みんなの<顔>に似ているんだ。
僕=君なのだ。
...というような内容のことを実感せしめたら万々歳だと思っているけども、
そうは問屋がおろさねぇ、おれは、いつも自分の、恣意性の内側でしか生きられねぇ。

自分を「開く」ということは、大変なことですね。


((うだうだ書いてたら、またiPadが落ちそうだ。不安だ。全部消えたらどうしよう。))


この日はほぼお客さんがいなかった。
対バンの人とかにはブルースの曲が一番反応がよかった。
なぜ誰も歌詞のことについて触れないんだろう?
終演後世間話をして終了。
そのあと満喫に泊まって家帰っていまこれを書いている。

少し心配したけども、誰にも怒られないし、むしろ歌詞の内容に触れられもしなかった。
と、そんなことを書くということは、要は、それが不満であるということだ。
もっと触れてほしい、おれに、おれの作品に。
ということを全然素直に思ってるらしい。
もっと、がんばらなくてはいけない。
自分の方だって、特段の感想があるわけではないのだ。




・村上隆の「芸術起業論」を本棚から引っ張り出してきて読んだりする。
こういう「論」なるものは、いつでも批判の風にさらっされているものなのだろうなぁ。

それにしても、あれだ。名古屋で出会ったポエトリーリーディング。ああいうのに一度参加したい。
というか、そういう詩とかに造詣ある方々とお知り合いになりたい。
ライヴハウス音楽の不毛極まりない地べたから脱却せしめて、地べた以下の暗い地下洞窟に逃げ込んで何の意味にもならない繰り言を繰り返したい。

そういう、奇特ないい人たちのバイブスを体一杯に感じたいよ。


代々木は2月10日に40分ライヴが決定した。
お客さん、きて欲しいです。

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