えぼらいずつぶん

・おおきい、だいそれたことを考える。そう。仕事をしてから、いや実際それ以前からか?大きいことを考えることがなくなった。時間がなくて。ひまがなくて。所詮そんなもの。所詮ひまの産物のもの。わずかな余暇を利用して芸術は前進するのに。いや、じぶんの側に必然性がないのだ。たとえば死者を考えること。たとえば平和を考えること。たとえば他人の身の上を考えることすら。
それらがなくなって、俺はだんだん小さく完成しますか?いやだねそれは。でも結局器がそれならいたしかたない。そう思って納得すべし。そうできぬなら、死ねよ。早めにね。

・社会なんて嫌いでしょ?もちのろんでしょ?なのになんで、なにに、気を使っているの?
社会なんてありゃしないじゃない。あることにして都合つけてるだけじゃない。どこにも見あたりゃしないじゃない。社会を剥いだあいつにぶつかれ。でもぶつかれない。いつもあいつは社会をかぶってる。包茎してる。勃起すらままならねえ!
仮性だったらまだよかった。いや俺は仮性包茎だ。非僧非俗の、心境です。
自分で自分を、つまらなくしてる。というか、あらがうことを忘れました。いや最初からその術しりません。いままで自由じみてたのは、たんに、放任されてただけなのです。なんの、自主独立性ももたない。ただのぶらさがり惰性法。
まったくただの簡単な豚。餌によって、(褒められるという)簡単に鼻先かえますので、いともよろしく。あなたのケツを追い回すには、二本のニンジンでよかとですよ。

コメント

非公開コメント

LINK